―君を照らす 僕の名は―
❈ lyric ❈
置いて行かれたホームで
空へ行く列車を見ていた
冷えていく指先で
星を追いかけても
その手で掴めと 照らされる
僕は誰なんだ
鏡みたいな夜
飛び込む時は一緒だ
ずっと 聴こえていたんだよ
透明な心臓が 泣いていた
迷って 怪我して
そのカタチを知ってゆけ
歩いてきた足跡は どうでもいい
寂しい命に 名前を付けなくちゃ
君を照らせるような
#透明な心臓が泣いていた
#甲斐田晴
#堀江晶太
#にじさんじ
#自作伴奏
#違法伴奏じゃないです
#耳コピ
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#にじさんじ好きと繋がりたい
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