素敵な伴奏お借りしました。
サビあたり音量注意
マイナーではあるけれど、米津さんの曲の中で一番大好きな曲。
遠くに行ってしまって会えなくなった好きな人を思い浮かべながら歌いました。ぽっかりと開いた心の穴を揺さぶるような歌詞に、自然と涙が溢れます。
思い入れが強くて、何度も録り直してしまいました。
低音難しい、声量欲しい。
【歌詞】
小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり
呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯 ひとり
愛されては 宙に浮かんだ 夢のあと 探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる
ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと 口を開いてしまったこと
#米津玄師 #diorama #まゆ毛狩りに行こうぜ
Comment
2commnets
- まゆ
- ここまるこの歌好き!マニアックな人いて嬉しい!