子鹿のくつ
風見颯(少年ハリウッド)
子鹿のくつ
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放送当時
颯くんと春を中心にみてた。
颯くんは尊敬と憧れ
春は共感ともどかしさ
そんな感じ。
颯くんは頭がいい子で
言われたことを素直にやるけど
ただやるだけじゃなくて
自分でもちゃんと考えて答えを出すというか
やってみて自分がどう感じたかをちゃんと
受け入れられる
その素直さと真っ直ぐさ
尊敬する
何やってもやっていけそう(成功しそう)笑
春は
自分がどういう人間かより
どうなりたいかの理想が強いというか
なりたい像がはっきりしてるから
やりたくない事もはっきりしてて
が故に視野が狭かったのかなって
でも、初代少年ハリウッドのメンバーとの
交流というか、
話したり、仕事姿見たりして
考え方がちょっと変わる話をみたとき
嬉しく思った記憶がある。
希星くんは最初みたとき
なんて裏表はっきりしてる子なんだ
って思った笑
最年少にして1番プロ意識が高いところが
凄いなって思う
希星くんはよっぽど事がない限り
ずっと芸能界にいそう
トミーくんは
裏表がないというか
トミーくん自身も、アイドルのトミーくんも
トミーくん(語彙力なさすぎ笑)
そういうところが凄いと思う
トミーくんも芸能活動ずっとしてそう
生馬は
申し訳ないけど
あまり印象に残って無かったことに気づき
男らしさがある子だったと思ってたけど
改めて、仁義GREENきいて歌詞見たら
不良要素があったことを思い出した。
生馬はアイドルを辞めたとしたら
キッパリ、芸能界自体から去るというか
関わる仕事自体選ばなそうっていう
勝手な想像をしてる
他のメンバーについても
勝手に思ってるだけなので
間違ってるところもあるかも
気にしないでもらえるとありがたいです
共感してもらえるところがもしあったら
嬉しいです_(_ _)_
どうでもいい話だけど
"颯"って
"かける"って打っても変換されませんね
ありがとうございました笑
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