花を唄う
シノ
花を唄う
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今日は、9月1日ですね。はい。
誕生日です。おめでとう木綿とーふ。
1年で色々変わった気がします。
まず大きな変化はユニットの主催になっちゃったってことですね。本当に実行するとは思わなかった。主催始めて思ったことは、私の作りたい世界をキャストさんの力を借りて再現出来るって本当に感動的なことだなぁと、提出してくださった作品を聴いては日頃思ってますね。キャストさんも聴いてくださる方も企画に関わってくださった全ての人が大好きです。
あとは、相方って呼べる関係の子が出来ました。
推しって言葉だけじゃ足りないくらい大好きな人にも出会えました。
本当に、私は環境に恵まれたなと心の底から思います。ここでの活動が楽しくて、大切で、手放せません。
誰かと歌うことの幸せを今年もやっぱり感じました。また来年も皆さんと一緒に居られますように。そして、皆さんに幸せが訪れますように。
みんな大好き!!!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
2022.9.1 木綿とーふ
【歌詞】
何か見つめる君 近くて遠い
伸びた爪 冷めた手で 握る手が痛い
それでも私は あの花のような笑顔で
君と笑うの 偉いでしょ?
桜の花舞う季節
「さよなら」その一言が言えず
きっと心の中から消えず
私 ずっと 一人なの?
目の前に咲いた花
この世の何よりも 色付いて
手を伸ばしても 触れないから
夢見の花を一人 握ってた
揺蕩う唄 唄う 花の唄 口遊んで 歩く
何か掴んでたはずの手が
空に溶けていた 花を掴んだ
光差す君の横顔は とても綺麗で
思わず息を飲み込んで ただ戸惑う
ねぇ、待って? 届かないなら
私はただ君の幸せを願おう
これでいいって自分に言い聞かせるの
物憂げに 見つめた 君に唄う
天邪鬼な 希う唄
#木綿の歌 #花を唄う #シノ
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