舞花 応募用台詞
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舞花 応募用台詞
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○舞花(まいか)
真ん中、巫女服の女の子。
大量虐殺事件より前に館を出て行った。現在は実家の神社で奉仕活動を行っている。
美琴、春子の2人と仲が良く、2人が館で亡くなってから3ヶ月はまともに食事も出来ず衰弱して亡くなりかけた。
幼馴染の律や京也に慰められ、ようやく事件前と同じくらいには笑えるようになってきたところ。
※1つ目のセリフは事件前のもの
「ねぇ、2人も逃げようよ。これ以上この館にいるのは危ないと思う。
私も律も京也も今晩にはここを出るつもり。あとは康平くんとせいらと美琴と春子だけ。来週の捜索までここにいるのは良くない気がするの。ね、お願い。私の実家に来てもいいから、早くここから出ようよ。」
「律と京也から話は聞いてます。あなたですよね?木目蘭の事件を聞いて回ってる人って。
あなたが何を知りたいのか知りませんけど、やっと私たちも普通に暮らせるようになってきたんです。
お願いです、これ以上私たちの傷を抉るようなことはしないでください。」
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