途中
工業校生
途中
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🍵「あー、終わんない!!これ、自分に聞かんくても良くない…?」
🍵「はぁ…😮💨」
👘「流雅さん、今よろしいですか?」
🍵「あ、いいよ」
👘「あら、本国からですか?」
🍵「そう。色々うるさくて…、あ、美楓の実家から、着物送るって」
👘「生活が不足でも、着るものくらいは、品位を保て…ですね。」
🍵「で、なんだった?」
👘「あ、新しい衣装の件で…。これなんですけれど…」
🍵「へぇ…、あ、ここの刺繍とかいいね。でも、いつもとちょっと違う感じ」
👘「こちらは、前のぞいた露店でこういった刺繍を見かけまして…、その……。」
🍵「…あ、そうなんだ」
🍵「そいえば、自分もさ、こっちのお茶、実家で取り扱ったらいいかなって……」
👘「あの、デザイン描き直しいたします。朱の国以外のものなんて…。そうですよね…?」
🍵「……まぁ、今日は寝ようか。大丈夫。朱の国はいい国だよ」
👘「ええ、失礼致します」
🍵「はぁ……😞」
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