D ウェンリィ 導入
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D ウェンリィ 導入
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🫖「はぁ〜負けちゃいましたぁ…さすがですねアシュリーさん!」
⚜「でもかなり良い勝負だったと思うよ。ウェンリィ、また一段と上達したんじゃない?」
🩸「違いねぇが、クイーンの座継承はまだお預けってこったな。ふぅ…少し休憩にするか。」
🦢「お疲れ。はい、タオルと飲み物」
⚜「ありがとユスティナ。っと…何か蹴っちゃったな。なんだろう」
「ありがとユスティナ」は特別優しそうにお願いします
🫖「箱…ですかね?何か書いてありますよ」
🦢「『書かれた名前の人について話そう』…これ、中身がくじ引きになってる」
🩸「なんか落ちたぞ。あ?ンだこのメモ…『やらないと三親等先まで呪われます』…ハァ!?」
アシュリーはホラーが苦手なので驚きの原因は恐怖心です
🫖「あはは…誰かの悪戯でしょうか?」
悪戯なことは半ば確信しています。通して苦笑いの雰囲気で
🦢「馬鹿みたい。呪いなんてあるわけないじゃん。放っておけば」
🩸「オ、オレは呪いなんて信じてねぇけど!?寮長として…そう、寮長としてッ!り、寮生に何かあったら困るからな…念のため従っておいた方がいいんじゃねぇかとも思うが…」
⚜「って言ってるし…休憩がてらやってみても良いんじゃない?ちょっとしたゲームみたいな感じでしょ」
🫖「そうですね。ほら、アシュリーさん!やりますからしっかりしてください〜!」
後半はパニックになりかけているアシュリーを宥めるように
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