沈黙した恋人よ

けやき坂46 日向坂46

岬の灯台､海原 見下ろしながら､ まぶしい日差しに､時折 瞳 細める｡ 中古のﾊﾞｲｸで､どれだけ走って来ただろう｡ 汗ばむTｼｬﾂ､太陽を吸い込んだ｡ また夏がやって来る前に､ 僕らが変わったｺﾄ､ ふと気付かされる､この沈黙｡ 君が指差すﾓﾉを､僕は見つけられない｡ 同じ青空を見ているのに､ 鳥はﾄﾞｺへ行った? 君が大事なﾓﾉを､僕は見過ごしている｡ そばにいるｺﾄが あたりまえで､ そう 愛し方も 忘れてしまった｡ '18年ﾘﾘｰｽ💿作詞:秋元康ｻﾝ､作曲:杉山勝彦ｻﾝ🎼 あたりまえ なんて､1っもない｡ 一期一会の積み重ね🍵 コウｻﾝのやわらか素敵な伴奏🎹と､ 飛奈ｻﾝのしっとり素敵な歌声👄にのせて♪ けやき坂46ｱﾙﾊﾞﾑ「走り出す瞬間」収録曲｡