永井ひろし:作詞
桜田 誠一:作曲
昭和41年
歌詞
花の東京の どまン中
ぐるり廻るは 山手線
皇居丸ビル 右に見て
とんと一駅 下ります
そこが初恋 有楽町
いつもあの娘と 逢った町
ところが世間 ままならず
別れ別れの 西東
どこであの娘は ああ 泣いてやら
水の都の 大阪は
僕にゃあんまり 広すぎて
昨日ミナミに 今日キタへ
足も重たく なりまする
一つ噂を 追いかけりゃ
いやになります さみしさで
涙が泳ぐ この胸は
いつになったら すっきりと
誰かあの娘を ああ 知らないか
船が着く街 高松に
今日のとまりは 決めました
たとえ三年 五年でも
逢えるつもりの 逢うつもり
瀬戸の夕陽に 手を合わす
僕の心は せつないに
あの娘はどこへ かくれんぼ
僕の呼ぶ声 聞こえたら
顔をも一度 ああ 見せとくれ
Comment
4commnets
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん こんばんは〜以前こぶぎさんが唄ったのを 再度お聞きしたけどこんなに高く唄ってたんですね😊 自分で歌ってみて難しさが分かりました🙇🏼♀️ 私もここ迄鍛えて頂いたので少し背伸びしてみました🙏🏽 いつも何かとお世話様で御座います(*˘︶˘*).。.:*♡☘️🌹
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿高音が素敵!歌うほどに音域も広がって来て益々楽しみになりました🙂