打ち込み伴奏
石本美由起:作詞
浜 圭介 :作曲
昭和61年
歌詞
いのちのかぎり 咲いたとて
さだめに散らす 花もある
そっと着物の 襟に吹く
夏の終わりの 別れの風に
秋が淋しい おんな町
添えないならば 死にたいと
怨んで泣いた 夜もある
爪のさきまで 燃えながら
愛を重ねた 夢から覚めて
口紅がせつない わかれ町
一途な恋を 失くしたら
心の中に 冬がくる
人の噂の 裏通り
古い女と 指さされても
思い切れない みれん町
Comment
6commnets
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん お早う御座います🎵お元気?夏バテは大丈夫でしたか やっぱり伴奏が豪華なのと歌いやすくて又歌いました🌿 コメント下さる時も伴奏の方にして頂いて何かと配慮して貰ってるのが嬉しく思います😊何時も有難う御座いますლ(´ڡ`ლ)🍀🌿🍃🍏🎵🔰
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん お早う御座います🎵素晴らしいサウンドで💞した👏👏👏 曲が良いですネ🌹気持ち良く歌えました♬ 曲の終了時の優しい演奏にも心打たれました、とても素敵な伴奏有難う御座います👏👏👏👏👏💞👏👏👏👏👏👏👏
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿いや!凄い🎈原曲そのままの伴奏でウットリ聞いています♬ こぶぎさんこのサウンドは豪華で素晴らしいです🎐 他の方が歌いたくなるように歌えたらいいなあლ(´ڡ`ლ)。・゚・(ノ∀`)・゚・。