ぼくの神さま(cap2)
夏目流兎
ぼくの神さま(cap2)
- 6
- 1
- 0
Aメロ途中からスタート
悲しかった何もかも全部忘れて
どうでも良くなる
そんな日が来ればいいのにね
誰かと笑ってたことは確かに
幸福な思い出の筈なんだ
それなのに何故だか
今では悲しくなるだけだ
それでも忘れやしないから
全部背負って生きるから
今だけは悲しいことを歌わせて
死ぬことが羨ましいなんて
言う君はいつも笑ってた
そんな君に僕は何を言えば良い
Comment
No Comments Yet.