#ぴょんキーボード伴奏 #音色11 #ぴょんパーカッション #宮沢氷魚のパパ
歌詞
作詞/作曲 宮沢和史
たらふく食べても次から次へとむさぼりついてるあなた
自分じゃ違うと言い張ってるけど どっから見たって過食症
時々こっちを向いてはニヤリと不適な笑いをうかべてる
どうやらいつかは最後に僕をペロリと食っちゃうつもりだろう
どうせ食われる我身なら 何にも食わずにミイラになってまずくなってやる
長年住んでいた白アリたちも あなたにおびえて逃げ出してった
そして一人とり残されて 私は拒食症
いっしょうけんめい働いていても お金がちっともたまらない
お菓子にアイスにバナナにうどんにミックスナッツが100ダース
そのくせ味にはとってもうるさく まずいとガミガミ叱られる
世界は広しと言えどもグルメの過食症はそういない
どうせ食われる我身なら 苦悩の日々を日記につづって作家でデビュー
日本をおそったイナゴの大群 あなたにおびえて逃げ出してった
イナゴよ僕をつれ去っておくれ 私は拒食症
#ぴょんキーボード伴奏 #音色11 #ぴょんパーカッション
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