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ミセリア「言うな…ッ、それ以上言うなっ!!!!!!」
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美澪奈「…"ミセリア"が輝きを奪いに街に降り立った時、すぐに瑠璃だと分かったわ。でも……あなたは私のことを忘れてしまっていた。一緒に過ごした記憶も、あなたに謝れなかったことも、守れなかった約束も…!全て消えてしまうなんて、耐えられなかった。だから私はキュアアメジストとして…!世界から輝きを守り、そしてもう一度瑠璃と歩んでいく為に、あなた達と戦った。
……この記憶に、見覚えがあるでしょう。お願い、瑠璃…全てを思い出して…!!」
0:49~48
ミセリア「黙れっ…!!!そんな記憶、知らない…!!あんたの声を聞くと、心の奥でいつも誰かが泣くの……まるで、ここから出してって言ってるみたいに……それを封じこめて、あたしはあたしでいる為に生きていたのに…!」
0:33~32
ビジュ「…人間だった頃の記憶が、ずっと心の中で 美澪奈に手を伸ばしていたんだキラ…」
0:26
あやり「……瑠璃、さん。元の姿でなくても、記憶がなくなっても…!瑠璃さんは瑠璃さんなんだよ…!!何度だってやり直せる…!」
0:16
ミセリア「…そんなの、甘ったれた希望的観測のまやかしに過ぎない。……やっぱり滅ぼすべきなんだわ、全て……」
0:07
美澪奈「瑠璃っ!!お願い、目を覚まして!」
0:04
ビジュ「やめるキラっ!!」
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