石本美由起:作詞
市川 昭介:作曲
昭和61年
歌詞
約束の うれしさ胸に 口紅(べに)をさす
待ち人 待つ夜の 宵化粧
浪花盃 曽根崎ごころ
酒に 女の 思いを込めりゃ
酌をする手も 酌をする手も ふるえがち
愛しても この世の義理に つまずいて
さだめを泣きたい 露地ばかり
浪花盃 曽根崎ごころ
すきなだけでは 添えない命
夢が欲しさに 夢が欲しさに また燃える
盃を 重ねて過ごす 夜だけは
私のあなたで いてほしい
浪花盃 曽根崎ごころ
妻になる日は なくてもいいと
言った言葉の 言った言葉の 裏で泣く
Comment
1commnets
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん お酒の歌はもうノリノリですっごい上手いですネ🌹 他の曲も素敵なんだけどけど特別に華やかに嬉しそうに唄ってる 気がするなあ!👏👏👏👏💞👏👏👏👏👏💞👏👏👏👏💞