【1人声劇】虚構図書館 episode0
案内人:いーと 台本:夢鳴密
【1人声劇】虚構図書館 episode0
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たまには1人でも…
こういうファンタジー要素があったりどこか不気味な雰囲気のするお話は結構好きです
そして実を言うと朗読やナレーション系は苦手だったりする
でも読むのは好きだからこれからも読んでいきたい(´ー`)
以下台本は作成者様からのコピペです。
=======ここから台本=======
おや、こんなところに人が来るなんて珍しいね。
どこからか迷い込んでしまったのかな?
まぁいいや。
え?ここはどこかって?
ここはね、紡がれた物語の図書館さ。
といっても、もちろん普通のってわけじゃないよ。
ここにあるのは、世に出ている物語の、成れの果てみたいなものさ。
子供の頃とか、よく聞いた物語があるだろう?
昔話とか、童話ってやつだね。
その物語に【もしも】があったら…なんて妄想が生み出したお話さ。
世に出ることもないし、語り継がれることもない。
ここはそんなお話の、いわば…墓場みたいなものかな?
え?読んでみたい?
ははっ、君も物好きだねぇ!
いいよ、じゃあそこの扉を開けてごらん?
その中で、どこかで聞いたような物語が君を待ってるはずさ。
0:21
(扉を開ける音)
あ、一つだけ注意があった!
絶対に、お話たちを否定しちゃいけないよ?
彼らにとっては、ここが真実なのだから。
それじゃーーー
ようこそ、虚構図書館へ…
0:04
(扉閉まる)
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Comment
2commnets
- いーと🍴vo.じんのすけ
- 夢鳴 密🌟こちらはほぼ反応ありません台本演じていただき、ありがとうございます!! 怪しい笑みを浮かべる青年が見える、素敵なサウンドでした! 本当にありがとうございました!!