【声劇】いっせーのーせ！【1人声劇】

読み手:菜の花 台本:Rion

> 🕊‎杏樹りおん📚最新1,029作目「記憶の美術館」りおんぬは元気だよ！みんなはどう？

さん いやいや、そんなそんな……!! 相手を想像する力なんて少しもないです……!! コミュ力高い人は、たしかに相手の心なんてお構いなしにズケズケ入り込んで、あまり関わりたくない、なんて思われがちですよね。 でも、主人公もまた誰かに助けてもらったのなら、その優しさは少なからずあると思うので…相手が嫌なら無理に自分の友達に紹介する必要もないのかな、と。 主人公のお節介は周りの人を想うお節介。それなら嫌われないよう演じるべきだな、と読みながら思いました。 一人じゃ飛べない「壁」も主人公のような人となら、ゆっくりでも一緒に飛べる。 そう思える台本でした。 素敵な台本に出逢わせて頂きありがとうございました✨

菜の花さんん、、！！！ やっぱり、、、！！！ 「相手がそこにいる」というリアリティかすごい、、！ 相手を想像する力が強いのですかね…？ 会話してる感じがリアルです、、！ コミュ力が高くて、 ともすれば相手の心にズケズケ入っていく行く感じの 主人公になりがちなのですが 「みんなに紹介しちゃ、ダメかな…？」 の、相手への想いやり… 無理強いはしたくないという心遣い… それがすごく伝わってきました🥲👏👏👏👏 優しさに溢れた主人公ですね、、！✨ 「いっせーのーせ！」で、 2人で「心の壁」を飛び越えるその表現も 素敵でした！！👏👏👏 今回も素敵に演じて頂き、 とても嬉しかったですー！ 本当にありがとうございました…！🕊✨