【声劇】私にできること【1人声劇】

読み手:りちゃ。 台本:Rion様

> りちゃ。→白兎 涼月華

さんん… そうですね…わかります。。 「何もしてあげられない…」 その感覚、なんて言うのかなあ。 やっぱり、無力感…なのかなあ。 気持ち、すごくすごくこもってましたよ…！ 「ぎゅう」から、優しさに、温かさに溢れてました…🥲✨

> 🕊‎杏樹りおん📚最新1,029作目「記憶の美術館」

さすがに「死にたい」とまで言われたことはないですが、人を励ますのってとっても苦手で。「何もしてあげられない」って思うことがたくさんあります。 「わたしにできることはないのかもしれないけど、どうにか……！」っていう気持ちを込めました。

りちゃさん、、、 これは。。 すごく…寂しそう…切なそう… とても優しさを感じるし、想いに溢れてるのに… 相手の辛さに寄り添いたいのに、 うまく言葉をかけられなくて、 自分の無力感を感じてたりするのかなあ。。 でも「ぎゅう」からの… 相手を安心させようとしてる優しい声… ほんとに素敵です…感動しました🥲👏👏👏👏👏 いつもコラボしてくれて、 ほんとにありがとうございます…！🕊✨