北村公一:作詞
越部信義:作曲
昭和39年
うすむら先の 藤棚の
下で歌った アベマリア
澄んだひとみが 美しく
なぜか 心に残ってる
君はやさしい 君はやさしい 女学生
セーラー服に 朝霧が
流れていった 丘の道
赤いカバーのラケットを
そっと小脇に かかえてた
君は明るい 君は明るい 女学生
はるかな夢と あこがれを
友とふたりで 語った日
胸いっぱいの しあわせが
その横顔に 光ってた
君はステキな 君はステキな 女学生
Comment
4commnets
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん お早う御座います🎵お若い歌声にコラボさせて頂きました👩 Keyがちょうど良くて楽しく歌えました🌿いつも有難う御座います😌
- ki-yo 🤓❇️可能な限り😃毎日歌いたい❗️懐かしいですねぇ~😉✨ 一番の歌詞は、自然に出て来ますよ🎵👏👏👏👏👏👏👏🎶🤓
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん 今日も4曲も伴奏上げて凄い!勢いですよ‼ 女学生も青春の城下街も私達の青春そのものだったように思います⛰ みんな精いっぱい頑張って来て元気で今を楽しんでる事に感謝です😊 こぶぎさん益々声に張りが出て来て若さ溢れてますね🍓☘ 私も仲間に元気やなって言われるけど、こぶぎさんの伴奏作成の🥀 スピードとか活き活きとした歌声を聞かせて頂いて♫ 若さと体力には負けてるなあ〜と感じました😊(*˘︶˘*).。.:*♡☘🎈💙