【雑記】台本70本を作り終えて【解説】
らき☆すた/らららコッペパン
【雑記】台本70本を作り終えて【解説】
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. /⌒ヽ
∩ ^ω^) 台本70本まで来たぞー!!
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
「うわ…さっそくうぜぇな…」
と思ったそこの君!いいセンスしてるね!
読者モデルにならないか?!(お前の頭どうかしてるぞ…)
さあー始まりましたよ!いつもの台本解説という名のダベリングタイムが!
勘のいいガキの皆さんは
「こっわ…どういう環境にいるとここまで頭がバグるんだよ…そんでまた文字数ギリギリまで長文書くんだろ…?」
とか思ってるのでしょうが!( ◜ᴗ◝ )
あのね、まじでそれよ…文字数ギリなのよ…
nanaって2000文字しかキャプに書けねえんだよ…前回途中で書けなくなってビビったわ…(書きすぎなんだよ…)
なので!さっそく台本第61作〜第70作のお話をしていきます!
なるべく!まじめに!がんばる!
その前に小腹がすいたなカップラーメン食うか(脱線すんな)
…の前に!!!
みんなに言っておかなければ!!!
まーじで!加筆修正が多くてごめん!!!😭🙏
自分で何度も何度も朗読して、ペース配分をいろいろ試して、ほんの少しずつ文字数調整してるもんでさ、、
完成後も「これだと読み手の自由度が減るな…もう少し削るか…」とか「後からみるとなんか破綻してんなここ…修正するか」とかやってるから、、加筆修正ばっかりになってしまってほんとごめんね、、!
じゃー今度こそ!本編開始です!!えいえいおー!🔥
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【📕第61作/逆さまシンクロニシティ】
あああああああああああ!!!
私のトラウマ台本だよこれは!!!😂
うん、過去の実体験をまとめたのがこの台本なのよね、、、
まあ寝坊した私が悪いんだけどね、、
血の気が引くって体験そうそうないけど、
「今日はもう来なくていいです」はたぶん全身の血という血が消失してたわ…もう二度と寝坊はしないと誓ったよ…、、
でさー、なんかネガティブな時ってさー、小さな不運?みたいなのが重なるだけで、ものすごく落ち込むのよね、、、
自己肯定感がゼロどころかマイナスになってく感じね。。
でも「北風と太陽と月」や「不完全だから」でも言ったようにさ、心にいつか春は訪れるし、人間って不完全でもいいんじゃないかなあって思うのよ?
きっと人って「共感」することによって助け合ってるからさ…って「不完全だから」の台本でも言ったっけか笑
どんなに辛くても、いつか救われる時は来るって…私は思うよ?
だからさ、前を向けない時があっても全然いいから…生きることだけは諦めないでほしいな。これは、私の個人的なお願いね?
いつかあなたが幸せになれる日を、願ってるからね。
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【📕第62作/神々の終焉】
この台本が生まれたのは、「あー最近は初期の頃のシリーズ書いてないなー」と思って、久々に「かみさまの子」のお話を考えてみるかーと思ったのがきっかけ!
後輩の名前はね?ずいぶん前から「薫子(かおるこ)」に決まってたのよ!薫子ちゃんの不思議な夢については第1回の雑記でも紹介してるから、ここでは詳しい説明は省くね!
で、先輩の名前はねー?
なんだろ?語感?で決まった感じ!笑
ほら私、西尾維新の化物語が好きだからさー、化物語主人公の「暦(こよみ)」みたいな、3文字の中性的な名前にしたいなーってずっと思ってたのよ!
だから、語感だけで「尊(みこと)」に決まりました笑
実はこの台本から、あることを実験的に行ってるのよね!それは「アニメ作品の音楽」をBGMに使って、その音楽の世界観に合う物語を書いてみようーという試みです。
天下のジブリ作品であるラピュタの曲を使うのは若干気が引けたではあるけど、「シータの決意」という曲があったから、「神域」のイメージがどんどん湧いてきた感じです。あとは「フェアリーサークル」の時にも話した「聖域についてのお話」が不完全燃焼だったから、それを解消したかった…と言うのもあるかな!今回の台本で完全燃焼しました笑
私の作品のテーマとしてよく出てくる「異世界間の不可侵条約」。異界にいた神々と人間たちはかつて親交があり、信仰があった。でも…異世界間の不可侵条約により、人々は神々を忘れて行った…
信仰されない神様は、存在が消えてしまう。
化物語に出てくる「信仰されない怪異は消えてしまう」のと同じテーマです。
でも…薫子ちゃんは最後にいいます。
「私たちは、互いに認識してるから存在してます」と。
さらっと…実は恐ろしいことを言っています。。
人間や神は「観測する存在」がいて始めて存在できる…そんなことを言っているわけです。
以前の台本「星のカケラ」に出てくる「認知されなければ、いないのと同じになってしまう」よりも、さらに強烈なことを言っているわけです。
「信仰(認識)されなければ、存在が消失する」と。
薫子ちゃんは…ほんとに、なにを背負っているのでしょうね。
かみさまの子とは、なんなのでしょうね…。
正直、私にもまだ見えていません。
きっとこの先、いろんな台本を書いていく中で…
少しずつ薫子ちゃんが、私に教えてくれる気がします。
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【📕第63作/魔界侵略戦争】
これはねー!ずっと書きたかったお話なのよ!
上で説明した「神々の終焉」にも関わってくるお話なのよこれ!
そして…「いにしえの森」の台本を読んだ方は覚えてるかなあ。
ハーピィが言うよね、
「またか!またなのか!」
「いつの時代も人間は変わらんな!」
そう。この「いつの時代も人間は変わらんな」と言うのが…この「魔界侵略戦争」の時の、人間たちの蛮行を指しているのよ。
またどこかでアーテ司令官とポノス参謀官のお話も書くかもしれないけど…彼らの軍事力は、えげつないくらい高い…という設定値にしてあります。
さらにアーテは「うみのくに」を堕とす、とも言っています。
そう。「ニンギョヒメ」の台本に出てきた人間たちは…アーテの部下達だった…ということです。。
この人間の王族たちの蛮行こそが…「人間界と魔界の国交断絶」、そして「異世界間の不可侵条約」を生み出した原因となっているわけです。。
この台本も、ラピュタの曲「ロボット兵(復活〜救出)」という曲をお借りしました。
あとはお気づきの方もいるとは思いますが、
アーテ司令官は「風の谷のナウシカ」のクシャナ殿下、
ポノス参謀官はクロトワがモデルです!
なんだかジブリ色の強い台本になってしまったー!!
私ジブリっ子だから!許してくれえええ!!!
ちなみに!ポノスの最後のセリフ
「ブドウ酒の1杯でもあれば最高なんですけどねえ」
というのは、モーツァルトのオペラ「魔笛」に登場するパパゲーノというキャラクターが劇中で言うセリフです笑
あとねー!アーテという名前はギリシア神話「不法の女神、破壊のアーテ」から、ポノスもギリシア神話「戦争や虚言の神、労苦のポノス」から名づけました!
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【📕第64作/無人島の荷物】
これね…この台本ね…
みんな理解できた…?
ものすごく実験的に作った台本なんだけどさ、
最後に「あれから何ヶ月経った…?」ったセリフあるよね。
…おかしいでしょ?
どうやって生きてんの?この人。
そんで何でサバイバルナイフがあんの??
…じゃあ、タネ明かしね。
あの無人島は「異界」なのよ。。
都市伝説で有名な「きさらぎ駅」みたいな異界と同じよ。あの世とこの世の狭間にある世界に来ちゃったってこと…だからあの無人島は、時が止まってるの。
そして…不自然に置いてあるサバイバルナイフ。
あの異界の無人島には…「悪意」があるってことなのよ。
自殺しない限り、無限に時が止まったままの島…
あの島は、そういう地獄みたいな場所だったってこと。。
主人公はそれに気がついて…自害するってわけ。。
この台本はほんと、読み手の想像力に委ねまくってる台本なので…どう解釈して、どう表現力するかをけっこうコラボ者さんに丸投げしてるのよね😭🙏
でも、もしもこの雑記を読んで「挑戦してみよう!」って人がいたら、ぜひ「無人島の荷物」にコラボしてね…!
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【📕第65作/ただいま】
これもねー、私の大好きな「たまゆら」というアニメ作品の曲から「おかえりなさい(歌:坂本真綾さん)」を選んで、その曲のイメージから着想を得て台本を書きました。
ちなみにね!たまゆらは「ARIA」の総監督だった佐藤順一さんの監督作品なんだよ!亡くなったお父さんの残したカメラで、写真を撮る少女の物語なんだー。広島の竹原って場所が舞台で、古く懐かしい街並みと、人々の優しさや柔らかな笑顔にものすごく癒される作品だよ…私の大大大好きなアニメです!機会があったら、1度見てみてね!✨
ちょっと脱線したから話を戻すと「おかえりなさい」から想起されたのは「私がこれまでに書いてきた台本はディストピア(反人間的、暗黒世界)が多いなー。じゃあ今回は、ラストを救いのある物語にしよう」と言うのがスタートでした。
主人公は最初「透き通る青の世界」で目覚めます。
ここは…この世とあの世の狭間です。
つまり彼女は、臨死体験をしているわけです。
そして…光に向かって進む彼女を、大勢の人が応援します。
おじいちゃん。おばあちゃん。
亡くなった健司くんも。
つまりこの「大勢」とは、亡くなった人たちなんです。
彼らは「君はまだ頑張れる!まだ生きられる!」と応援してくれている訳です。そして「行ってらっしゃい!」と見送られます。
光に飛び込んだ彼女は
「なんだ?周りが騒がしいな」
と言います。これはつまり、彼女は長い間病室で目を覚まさなかったのに、突然目を覚ましたから医者たちが「目を覚ましたぞ!奇跡だ!」と騒いでいるわけです。
そしてここでBGMにもお借りしている楽曲名である「おかえりなさい」を親友が言って、それに「ただいま。」と答える…という綺麗なエンディングになりました。個人的には結構すきなお話です😌
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【📕第66作/Fattorina① その柔らかな夕日の中で…】
これはねー!
わかる人にはわかるよな多分!
完全に!天野こずえ先生の「ARIA」の影響を受けてる笑
というか、私もARIAのような素敵で柔らかな空気感の物語を書きたいなーと思って…そしたら自然と楽曲もアニメ作品「ARIA」第3期のOP曲「スピラーレ」になってました笑
スピラーレはイタリア語で「螺旋」という意味です。
螺旋って、上から見るとずーっとぐるぐる回ってるだけなんだけどさ、横から見ると登ってたりするわけじゃん?
たからそういう「変わらないようで、変わっていく様」を「スピラーレ(螺旋)」と言ってるのかなー、というのが私の考察です!!
ARIA!!ほんと大好きだよ!!!灯里(あかり)ちゃんも藍華(あいか)ちゃんもアリスちゃんもみんな可愛いアリア社長かわいいアリシアさん尊いハアハア(オタクこじらせすぎだろ)
で!「Fattorina(ファットリーナ)」というのはイタリア語で「配達人」という意味です。なぜイタリア語なのかと言うと、「ARIA」の舞台がネオベネツィアというイタリアの街並みなので、天野こずえ先生リスペクトで私もイタリア語の題名にしました!!(それもうミーハーなだけだろ…)
主人公の住む世界は、水没しています。
それがどんな理由なのかは…いくつか案はあるのだけど、まだ決めかねてます笑
最後の手紙を届けに行くと、そこは空き家。
主人公が困っていると、そこにおばあさんが現れますよね。
…空き家。
空き家とわかる状態…ってことです。
「売り家」と看板が出ているのか…空き家と分かるほどに、朽ち果てているのか…。
いずれにせよ、このおばあさんは…
長い長い時、手紙を待っていたことになります。
手紙しか通信手段がない世界。
スマホを持っている私たちには、
上手く想像できない世界ですよね。。
だからこそ…みんな一通の手紙に、とても大切な想いを込めるのだと思います。きっとおばあさんに届けられた手紙にも、大切な想いがたくさん詰まっていたのだろうな。
おばあさんに手紙を届けられて、ほんとによかったね、主人公ちゃん。あとたぶんこれシリーズになるから、ちゃんと名前付けてあげるから待っててね😭🙏
あとね!ラスト「オレンジ色の海に水上バイクを走らせた」というのは、夕暮れの海を走ったって意味だからね!いくら私がディストピア専門家だからって、新劇場版エヴァとか旧劇場版エヴァラストのシンジとアスカのシーンみたいな赤い海とかにしないからね?!普通にこの台本の世界の海はキレイな青だからな?!笑
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【📕第67作/ふたりのピース】
これも私の大好きなアニメ作品「N・H・Kにようこそ!」のOP曲「パズル(楽曲はROUND TABLE featuring Ninoさん)」を使おう!と思ったのがスタートでした。
ちなみに「N・H・K」とは「日本ひきこもり協会」の略です!
引きこもりの主人公である佐藤達広が、ひょんなことから謎の美少女、中原岬から「引きこもりを脱却させるプロジェクト」を受けさせられる…ざっくり言うとそんなお話です笑
楽曲の持つ明るくアップテンポな空気感と「パズル」という曲名から「ピース」と「青春」が連想されて、「噛み合うようで噛み合わないピースか…そうだなあ、恋愛ものとかどうだろ?」と思って完成したのがこの台本です笑
台本にコラボしてくれた人の中にも「幼稚園の頃に同じような約束をしたことがある!」って言ってくれた方がいて、「おおお、、、現実にあるんや、、!」ってけっこうビックリしました笑
祐希くんと、朋花ちゃん。
ふたりのピースは、いつ組み合わさるのでしょうね?
それはみなさんの、ご想像にお任せします😌✨
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【📕第68作/流星群】
ほーらね!
でたでしょ!
私の悪いクセ!!!(お前は杉下右京か…って前も言ったな)
せっかくさー「ふたりのピース」でいい感じの青春ものを書いたのにさー、今度はディストピア系の恋愛ものだよ…私の脳マジで振り幅どうなってるんだよ…みんなを幸福にしてやれよ…
「流星群」って題名ついてるけどさ…
ようするにさ…
隕石群が地球にやってきて、大気圏突入時にバラバラになって行く小さめの隕石群が「流星群に見えてる」ってことなのよね。。
健太くんと玲香ちゃん。
ずっと両想いだったんだよな…
健太くんは、ずっと言えなかったんだね。
それは、勇気とか、決意とか…そういう「あとひと押し」が自分の中に無かったから、なのかな、きっと。
だから地球最後の日に、後悔しないために…やっと言うことが出来たんだね。きっと朋花ちゃんは、ずっと待ってたんだろうね。彼の告白を。
だから健太くんの告白に対して「手。繋いでいい?」って言うんだよね。これが朋花ちゃんの、告白に対する答えなのよ。
そして…地球を覆い尽くすほどの隕石の欠片たちが流星群のように見える空へ、ついに超巨大隕石がやってくる…。。
健太くんと朋花ちゃんはきっと、最後の最後まで、手を繋いでいたんだろうな…2人ともごめんよ、こんなエンディングにして。。
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【📕第69作/夢空海の月】
えっとねー!
この「夢空海(むくうかい)」という造語は、
ARIA原作者の天野こずえ先生が出してる短編集
「夢空界(むくうかい)」が元になってます!
なんでそんな言葉を生み出したのかと言うと、この台本に使わせて頂いた私の大好きなアニメ作品「白い砂のアクアトープ」ED曲「月海の揺り籠」という曲名と、楽曲の持つ神秘性から「宇宙と空の狭間にある海の世界」というイメージが頭の中で湧いてきて。そこに、大きな月が佇んでいる…そんなイメージが見えました。
その世界に名前をつけるとしたらなんだろなー?と思った時、ふと「そういえば天野こずえ先生の短編集、夢空界って題名だったなー」と思い出し、そこから「夢と空と海のはざま、夢空海」という言葉が浮かんだのです。
あとは「さて?どんな物語にするべかー」と思ってたら…
「夢を叶える」という話にしようかな?と何となく思ったんです。でも、誰のどんな夢だろ…と思ってた時に、ふと「親子」とか「母娘」の物語ってこれまでに書いてないな?と思って…あとはいつの間にか、今の形になってました。
この女の子の夢ね…正直、すっごく悩んだよ…
なんで「お母さんを生き返らせてほしい」って言わないんだろうな…ってさ。
でも…この子は「親孝行がしたかった」と言ってるよね。
きっと…たくさん後悔したんだろうね。お母さんの容態が悪かったのか、事故なのか分からないけど…
彼女が「1年前に戻りたい」と言ったのは、
きっとそこに何か理由があるのだろうね。
母娘喧嘩してしまったタイミングなのか、
すれ違いが起こるような何かが起きた日なのか…
だから…お母さんを大切にしてあげられず、
そのまま…お別れになってしまった。
きっとその後悔がずっとあったから、
1年前に戻りたい…という願いになったのだろうなー。
あともうひとつ。なぜ「生き返らせないのか」については、
彼女のお母さんは「生命倫理感」に関してよく話してくれる人だったのかもしれないなーって思うの。だから「生き返らせる」というのは、禁忌だと感じていたのかもしれないね。
「夢空海」という異世界で、夢を叶えた主人公の女の子。
きっとこれから…ずっとお母さんを大切にするのだろうね。
親孝行さー?できる人は…してあげたらきっと喜ぶよ…。。
まーこれはただの私のお節介だけどさ!
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【📕第70作/パターン青!使徒です!】
まじでさ?
行くとこまで行ってないか?
エヴァファン敵に回すとかけっこう怖くないか?!
なんで出川哲朗さんを使徒にしてんだ私…
私の頭の中で何が起きてんだよほんとに…
私もしかしてリリンじゃない?アダムの子?使徒なの?
(エヴァファンにしか分からんこと言うな)
そんでさー、今回の台本…
【⚠️滑舌スピードSSレベル】
になってます。はい。
私も自分でやってみて、数回しか成功した事ないです笑
こんなん…2人コラボで出来んのか…??
挑戦者…まじで頑張ってくれ、、!!
あとさ、この台本…
これまでのギャグ台本より、
更に「マニアックな台本」になってます。
こんなんエヴァファンにしか伝わんねーだろ?!っていうセリフがめちゃめちゃ散りばめてあります笑
だから!エヴァファンのみんな!
シンジ声真似主のみんな!
ミサト声真似主のみんな!
いや誰でもいいわ?!!
ぜひコラボしてくれえ!!!
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いやははは!!
今回も書きまくってやったんたぜえ?
雑記でキャプに書く文字数が毎回2000字ギリギリなんだぜえ?
ワイルドだろぉ?(古い古い)
今回の台本10本も、思い出深いものになりました!
特に「魔界侵略戦争」ねー!
すっごく反響があって、正直びびった笑
かっこいいもんな、アーテとポノス…。
この二人の続きを書くかはまだ分かんないけど、
「いにしえの森」にまつわる物語はまだまだ書くと思います🌳
ほんとうにみんなのおかげで、私の台本に命が宿る瞬間を何度も聞かせて頂きました。
台本ってほんとさ、書いただけじゃ完成しないのよね。
読み手さんが…コラボ者さんが「声と想いを吹き込む」ことで、
はじめて完成するんだよね。
だから、みんながコラボしてくれると、いつも「今回はどんな世界が見られるのかなあ」って、自分の台本なのにドキドキしてます笑
nanaで繋がってくれたたくさんの人たちのおかげで、
毎日とても楽しいです😌🙏✨
そして願わくば、
私の書いた作品たちが、
読んでくれた人の心に、
祈りや願いを届けてあげられますように。
私の観る「世界の光と闇」への希望や憂いが、
メッセージとして誰かに届いたら私も嬉しいです…!
にゃはは!なんて!
そんなこと思ってるのだよ!あたしは!
その証拠にほら!みて!
この目!
ウソついてないでしょあっ頭がとれた!
うっほほほ~~~いっ!!
はかせー!(お前はアラレちゃんか)
まあ生きてりゃいろいろあるけどさ!
光と闇はどこにでも転がってるけどさ!
お互い、あした笑顔でいられたらいいね!
みんなみんな、穏やかで健やかでありますように🍀
じゃーこの辺で今回はおわるかー!
また次回の【第71話】でお会いしましよー!
ばいちゃ!またねー!🕊✨
#声劇 #台本 #朗読 #ナレーション
#Rionの台本 #Rionの体験談 #Rionの夢日記
Comment
2commnets
- 🕊杏樹りおん📚最新1,022作目「きらめき」※投稿多めです
- とわる/@最新 【lost emotion】一つ一つの台本にしっかりと意味が込められているんですね! 思わず読破してしまいました🥰