夜っぽい名前の人たちの区別がつかないなー、などと言って通ってこなかったヨルシカですが、何でもっと早く聴かなかったのか…(^д^;)
ということで、Nica様の素敵なピアノ伴奏にお邪魔して、ゆるっと歌わせていただきました♪
ありがとうございました!
☆歌詞☆
夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる
だけ
#KiminoNanica
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