星が泳ぐ (サマータイムレンダ op)
マカロニえんぴつ
星が泳ぐ (サマータイムレンダ op)
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先天の勘に沿ってボクはゆく
きっと知っていた運命の渦の中を
海へ行ったまま帰ってこないや 猫の唄声と潮騒の記憶
「守らせてくれよ一度くらい」一度くらい
奪い、なお奪い合う
また、はっきりと、いのちを
「バイバイ」待って お願い
意味がないな 君が居ないと
そんな夏だけが残っていく
キリがねぇな 悲しみは叩き割るたび増えていく
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