雨を降らす 雲が好きじゃないのは
自分に似ているから
明るくしなきゃって思うけれど
なにをしていいかわからない
周りと比べちゃいけないけど
ときどき 羨ましくて
鏡に向かい 真似してみても
結局誰も振り向かない
植木鉢で咲く花やカゴの中で生きてる鳥は
本当の自分の場所じゃないと
疑うことなんてしないはずさ
そう 僕は僕だから
何度も何度も今まで諦めようって思ったよ
夢見たの道を
でもどんなにどんなに泣いても気づけば
負けるもか と 立ち上がってる
雨時々晴れのち虹
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