早春賦 歌ririco
作詞吉丸一昌 作曲中田章
早春賦 歌ririco
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伴奏の練習で歌いました。
実は初めての曲で楽譜見ながらで歌いました。
歌詞
1春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
2氷融け去り 葦(あし)はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
3春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよと この頃か
いかにせよと この頃
意味
春とは名ばかりの風の寒さ
谷のウグイスは 歌おうと(鳴こうと)するが
まだその時ではないと 声も出さない
氷は解け 葦(あし)は芽吹く
もう春が来たかと思ったが あいにく
今日も昨日も雪模様だ
春だと聞かなければ
知らなかったのに(気づかなかったのに)
聞いてしまったから気がはやる
(そわそわして落ち着かない)
この気持ちをどうしたらいいのか 今頃の時期は
#早春賦 #ririco
Comment
8commnets
- ririco
- ワッキーおとん素晴らしい🥹🥹🥹👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨
- ririco
- ririco
- ririco
- f美しい
- ひろすけ遥か昔の音楽の時間に聴いた記憶があるようなないような😅 突き抜けるような高音綺麗✨✨✨
- 𖤣𖥧𖡼.⚘⸒⸒𓅫peachanne𓅫⸒⸒⚘.𖡼𖥧𖤣😳😳😳😳😳 素晴らしすぎます🙏🙏🙏✨✨✨👏🏻👏🏻👏🏻✨✨✨✨👏🏻👏🏻👏🏻