【二人声劇台本】聖女の舞は祈りを謳う【切ない/シリアス/予告風】

【エベラルド】わんさん　【エリシア】ミプー　【台本】浅漬とまと【BGM】レーニャ様

わんさんカッコイイー！！ 叫びがシビレました！！ そして私の相変わらずの幼声Ww😭 うん、もう声変われると思う自分を諦めよ。笑 エベラルド 軍人。衛兵を育てる立場のため市中見回りすることが多い。 同時に革命を起こそうとする賊を捕らえることを命じられている。 性格は明るく情にもろい。やや脳筋。20代（くらいのイメージ）。 エリシア 追放された神官の娘であり、革命しようとする義賊の聖女。 予見の才を持つ。祈りの舞は美しく、多くの人の心を動かす。 抱え込む性格をしており、エベラルドとの関わりに心癒されていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一人称変更、口調調整などのアレンジOK🙆‍♀️ 上記設定は一応ありますがご自由な解釈でお使いください。 一人での掛け合いも歓迎です。 話が変わるほどの改変や悪意ある改変はお控えいただけると幸いです。 拍手、コメントなどいただけると喜びます🤗 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エベラルド 街中で民を誑(ﾀﾌﾞﾗ)かす逆賊を捕らえる。それが俺に命じられた仕事だった。 エリシア 民のために祈りの舞をひとさし。それが私にできる全てだった。 エベラルド 「なんて、…美しい…。」 彼女の、力強い紫紺の瞳に貫かれた。 エリシア 「どうして逃すの。」 エベラルド 「俺みたいに戦うしか能がない男に、あんたみたいな奴は眩しすぎる。」 エリシア 大きくて、傷だらけの手はあたたかかった エベラルド 白い指先は、触れれば壊れてしまいそうだった エリシア 気がつけば姿を探していた エベラルド いけないとわかっていても、惹かれていった エリシア 「この国のために、失われていく仲間のために祈るだけなんて、もう嫌なの。」 エベラルド 「エリシア。俺を信じろ…！」 エリシア 「あなたが優しいことは知ってるわ。でも…ダメなのよ。」 エリシア 「もう一度生まれ変われるなら、今度は、きっと…」 エベラルド 「エリシアーーーーー！！！！」 エリシア 劇場版アニメ『聖女の舞は祈りを謳(ｳﾀ)う』 エベラルド 「この国は、未来は……俺が守っているモノは何だ…！」 #浅漬台本 #声劇 #二人声劇 #声劇台本 #シリアス #切ない #2人声劇 #台本 #拍手返します #コラボ歓迎 #わんさん声劇