MC1
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水百「は〜い、始まったね。天文部のライブ〜、みんな元気だった〜……?今回のMCは永知 水百と〜」
真子「オマエら!!久しぶりだな!!クマだ!覚えているだろうな!クマだぞ!」
黎璃「あはは、それじゃあ名前が伝わらないよ、僕は冠城 黎璃です。お久しぶりですね。そしてこの子は熊間 真子。」
水百「本当にライブ久しぶりだね〜2人は久しぶりのライブ緊張する〜……」(割り込むように)真子「クマは緊張していないぞ!!」
黎璃「久しぶりなので、やっぱり少なからず緊張はしています。ステージに立てば緊張しなくなるんですけどね。」
水百「2人とも凄いね〜私が1年の時は〜…そういや寝てる時間多かったんだっけ〜」
真子「ん?ステージの上で寝てたのか?」
水百「昔はね〜でも今はいつもそばにみんながいるから起きてられるよ〜」
黎璃「みんなの存在ってやっぱり大きいですね、みんなが居ればなんでも出来るというか……」
真子「確かにな!!キズナってやつだな!興味深いぞ!!次の薬は絆を深めるやつ作るか!」
水百「あはは〜それいいね〜世界も平和になるよ〜」
黎璃「そうですね、もっと平和な世界になりそうだ……あっもう次の曲ですね、次の曲は」
真子「フィクサーだ!それでは!」
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全員「どうぞ!」
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