世界秩序と六等星
Guiano
世界秩序と六等星
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この曲のいい感じの伴奏が無かったのでアコギでジャカジャカ伴奏作りました。
本当に自分用でしか作ってないため色々難ありの伴奏ですが、ぜひ使ってやってください…!
【※注意※】
・キーは+2です(リクエストが来たら原曲キー作ります)
・リズムキープできてない箇所あります
・ジャカジャカうるさいです
・後ろで聞こえるピコピコ音はGarageBandのメトロノームです
・雑音も多少混じってます
・伴奏自体が大きい為、音量調整お願いします。
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枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
のことなんだ
星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて
生きているか死んでいるか分からなくなっていた
荒れ果てた午後の三時に君は一人笑っていた
虫を一人守れたと笑って涙を流し叫んでいた
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る
僕に残された道は生まれて生きるだけ
#Guiano #世界秩序と六等星 #アコギ伴奏
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