反抗の歌
『MISTAKE』ナナホシ管弦楽団
反抗の歌
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____Nobody can't hold me back. ____
ハイウェイはまだちょっと遠いが
この街におさらばしたら
少しは背伸びした気分になるだろう
歳だけ増えたってどうにも
変われる気があんましないや
そりゃそうだろ 中身は子供のまんまだ
変わりたいと願う意志 反面
変わらない美学を それもまたアリと肯定した
若(あお)いと嘲笑った傍観者達はみんなよく似てた
嫌な面に 悟ったような眼
どうしようもない馬鹿の称号を
俺になすりつけた奴らに
中指立てて笑い飛ばすのさ
ざまあないぜベイベー
邁進の弾丸はよく飛ぶぞ 残存勢力はあとわずか
悔いなど無意味だって
引きずるMISTAKE 撃ち抜いて
_________新源 兎月_________
自分勝手でガキっちいワガママは叶えられてしまった。
その選択にも、それによってもたらされた今にも何ら不満はない。
家の中でただただ静かに大人しく親の言うことを聞いていたら、今みたいな人生は当然なかった。
しかしそのおかげで、自分の中にはまだ子供の頃の自分がいる。
思い通りにいかなければ思い通りに行くまで駄々を捏ねたいし、馬鹿にされればとことん言い返したい。
俺らに立ち塞がって、嘲笑ってくるヤツらを、全員押し退けたい。
……だって、腹立つから。
この撃鉄を起こす理由なんて、それだけでいい。
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