2番。オク下メインです。
「夜は短くなる」「星は乾いていく」
「人達は夢から覚め 忙しく何かを考え始めた・・・」
文明化していく様が分かりやすくも綺麗なフレーズで
表されているのが好きです。
その後、
「最後の光る夢
気まぐれ ほうき星
きらめいて きらめいて」
から、
「私の眠りの中へ・・・」
で、とても不穏な音になるのですよね。
何故にこんな演出なのだろうと不思議だったのですが、
ググったところ、この歌は
昔のコンサートの中でやっていた
小さな劇のOPだった、
・・と谷山さんが言っていたそうです。
なるほど、それでこんな展開にして、
物語の世界にググッと引き込む感じの
曲だったのかもしれませんね〜。
にわとりのとさかさん、いつも素敵な伴奏をありがとうございます!!
#キャロっと谷
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