さよならスニーカー
*Enon
さよならスニーカー
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【作詞】
“どんなに綺麗に咲く花もいつかは枯れてしまう、恋だって同じ…あなたと付き合って迎えた初めての誕生日、あなたがくれたスニーカー、大切なものだったけど今の私にはもう必要ないの…新しい靴に履き替えて、微かに残った悲しみと、一粒一粒前に進むよ…大好きでした。”
ー歌詞ー
通い慣れた校舎
ボロボロの靴箱に置き忘れてきた
退屈と窮屈
そういえば帰り道
体が軽くなったような
止めどなく溢れる感情は
頬を濡らして 汚れた心を洗い流すよ
オレンジの空 ああ なんて哀れだ
思い出の隙間に微かに残ったシミ
悲しみ 苦しみ
痛いのはあなたも同じだろうけど
ずっとそばに居たいのは私だけだったの
伴奏
https://nana-music.com/sounds/0601a0b8
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