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🐬「僕、どうしたらいいんでしょう?」
🐆「エピソードA04、無修正コンサルティング!」
💀「泡になった方は笑うのも飽きるとして、問題はアズール氏だよね…」
🐬「泡になった!?なんて不吉なことを!このデリカシーなし男!」
💀「で、デリカシーなし男!?」
♠「イデアせんぱーいッ!」(心臓マッサージ)
🎭「おかしいですねえ。独自の台詞にだけ規制音は入るはずなんですが…」
🐬「アズールは発言全てがマドルになりますので…」
💀「ッハァ!」
♠「あ生き返った」
💀「そもそもアズール氏が情報漏れない発言を心がけるべきでは?それでもダメなら共通言語認識魔法を学園長がいじって人魚語も加えればいい、直接は言ってないからセフセフセフ!!はい次の方!」
🐆「…そんなにしゃべれたんっすね…」
💀「ガフッ」
♠「イデアせんぱーいッ!」
💀「っは!こ、ここはどこ?拙者はジョ○ーデップ?」
♠「おこがましいな」
🎭「ここは貴方の自室で私はト○クルーズですよォ!」
💀「トムはそんな事言わない…」
🐬「メンヘラ彼女さん?」
♠「おこがましいな…」
🐆「あーもう!レオナさん絶対下ネタ言ってるんすけどどうしたらいいすかね?」
💀「なんでそう思うの?」
🐆「何も砂になってないから」
💀「黒確じゃん」
♠「興味本位なんすけど…それどんな顔で言ってるんすか…?」
🐆「真顔っすね」
♠「怖」
💀「黒確じゃん」
🎭「困りましたねえ、あんまりにも秩序を乱すようならクルーウェル先生の指導が必要になります。嗚呼めんどくさ、いや、宜しくないですねえ」
🐆「それっす!!」
🐬「確かに。彼は面倒事を何より嫌います、有効でしょうね」
🐆「アンタがレオナさんの何を知ってるんすか?」
🐬「メンヘラ彼女さん?」
💀「あとはデュース氏か…」
♠「はい…!エースがやらかす度リドル寮長が首輪をつけるのでそろそろ首の長さがギネスを超えます」
🎭「なんて?」
💀「…エース氏が悪くない?」
♠「確かに」
💀「閉廷!」
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