打ち込み伴奏
萩原四朗:作詞
上原賢六:作曲
昭和32年9月
2番分あり
歌詞
砂山の 砂を
指で掘ってたら
まっかに錆びた
ジャックナイフが出てきたよ
どこのどいつが 埋めたか
胸にじんとくる
小島の秋だ
薄情な 女(やつ)を
思い切ろうと
ここまで来たか
男泣きした マドロスが
恋のなきがら 埋めたか
そんな気がする
小島の磯だ
海鳴りは しても
何も言わない
まっかに錆びた
ジャックナイフが いとしいよ
俺もここまで 泣きに来た
同じおもいの
旅路の果てだ
Comment
3commnets
- はねくん素敵なサウンド✨楽しませていただきました✨ありがとうございました😊
- ハル (癌 肝臓へ転移 延命治療中 ダーリンから最後はハルで...)素敵な演奏をお借りしました。ありがとうございました。
- kamisaka 🌿伴奏、お借りしました。m(__)m😇