「僕が死のうと思ったのは」歌ってみました。
amazarashiさんが作って、中島美嘉さんが歌われている曲ですね。
1番の段階では切ないのですが、最後には希望を感じさせる終わり方です。
ぜひ原曲も聴いてみてくださいね。
【歌詞】
僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
#中島祭り #ぽぽっちピアノバージョン
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