千葉和也:作詞
浜 圭介:作曲
昭和47年
歌詞
雨に濡れながら たたずむ女(ひと)がいる
傘の花が咲く 土曜の昼下がり
約束した時間だけが 躰をすり抜ける
道行く人は 誰ひとりも見向きもしない
恋はいつの日も 捧げるものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる
雨に打たれても まだ待つ人がいる
人の数が減る 土曜の昼下がり
約束した言葉だけを 幾度も噛みしめて
追い越す人に こずかれても身動きしない
恋はいつの日も はかないものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる
Comment
2commnets
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こんにちは~連休も伴奏作成されてるんでしょうか! いつも有難う御座います✨YouTubeみたらこの曲お千代さんが🎵 カバーしてたので歌いたくなりこぶぎさんと御一緒させて頂きました😄