打ち込み伴奏
千葉和也:作詞
浜 圭介:作曲
昭和47年
歌詞
雨に濡れながら たたずむ女(ひと)がいる
傘の花が咲く 土曜の昼下がり
約束した時間だけが 躰をすり抜ける
道行く人は 誰ひとりも見向きもしない
恋はいつの日も 捧げるものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる
雨に打たれても まだ待つ人がいる
人の数が減る 土曜の昼下がり
約束した言葉だけを 幾度も噛みしめて
追い越す人に こずかれても身動きしない
恋はいつの日も はかないものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる
Comment
5commnets
- こぶぎ
- ハル (癌 肝臓へ転移 延命治療中 ダーリンから最後はハルで...)素敵な演奏をお借りして歌わせて貰いました。ありがとうございました。
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん 今日も威勢の良い素晴らしい歌声聞かせて頂きました💑 お元気ですネ🌹声に表れています! 一番歌われてたので2番歌いました🎀今日も楽しく過ごせて幸せでした💞 いっつもありがとう御座います(*˘︶˘*).。.:*♡🌳🎀🧡👒🌱