第1話 ゴーレム寮錬金術編②
へクセモワール魔法学院
第1話 ゴーレム寮錬金術編②
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-<効果音>鐘の音(ジャックス先生のセリフに重ねる)
130(9)ジャックス先生
大層簡単に言ってくれる…まあ私にかかれば?
超難関錬金もチョチョイのチョイだが?フッフッ
121(7)イズレン
先生、自分の世界に浸っているところ申し訳ありません、もう授業始まってます
114(17)ジャックス先生
な…?!…オッホン。授業を始める。
全ての耳、全ての目で、私の妙技を、とくと、味わいたまえ。
まーずはじめに!何が必要か、分かるか?アゼリア君。
53(5)アゼリア
え?えーっと、マジックス○イス?(<効果音>○ピー音入れます)
48(5)ジャックス先生
いや、全く、違う。…次、イズレンディア君。
43(4)イズレン
そうだなぁ、やっぱり土壌には植物栄養剤かなぁ!
39(5)ジャックス先生
君は一度、畑から離れたまえ。…次、アレグラ君。
34(3)ぺぺ
き、傷薬…?
31(3)ジャックス先生
ム、今何と言った?
28(5)ぺぺ
傷薬… いや、違うだろうなぁとは思ってたんだ、ハハ!
23(4)ジャックス先生
そーのーとおおおりィ!傷薬だッ
19(4)ぺぺ
そうだよな、違うよな!…えっ?合ってる?
15(2)アゼリア
すげえじゃねえか!
13(9)ジャックス先生
戦いで、普段の生活のなかで、何が1番必要になるか!
そう、それは傷薬ッ すなわち、回復薬だッ
4(3)イズレン
ちぇっ、違ったかー
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