天動説
LITCHI
天動説
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ガレバンより6作目。
しっかりと歌い直したかったのでこの機に。
歌詞
ずっとこの身が この意識の存在が
きっとこの宇宙の証明だって思っていたんだ
愛も怒りも愉悦も涙さえも
全部まがい物 理性が作り出した犠牲だ
「どうだい、君を中心に廻る世界は?」
「みんな出来損ないのスペースデブリさ」
幻想の中で僕ら 神の玉座に縛られている
どんな生命も望んでいた 自動操縦の魔法の舟を
たとえいつか 呪いがこの身を引き裂くとしても
人生は虚像だった なら何故君が放つ光は
僕の心を穿ってしまうの
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2commnets
- saba_496
- もりすけ梅 とても良い声