桜前線 (1976年1月10日) オリジナル原key
小柳ルミ子
桜前線 (1976年1月10日) オリジナル原key
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前から気になっていたルミ子さんの曲😊
梅の次は桜🌸
どんどん賑やかになる風景に
心も少し軽くなる気分♫
素敵な伴奏はケモぴょんさん😊
キャプションお借りします♫
今回、お送りしますのは、小柳ルミ子さん17thシングル〝桜前線 (1976年1月10日) 〟です。この歌がリリースされた頃、小林亜星に師事し、1975年、TBS系ドラマ「寺内貫太郎一家2」の挿入歌「北へ帰ろう」で歌手デビューしてその後、演歌・歌謡曲の作曲家としての活動を主体とするようになった〝徳久広司さん〟が小柳ルミ子さんに初めて楽曲提供された歌です。ゆったりとしたテンポ感を大事にしたかったので、ワンコーラスのみで申し訳有りませんが、イントロとエンドを少しお楽しみ頂ければと思います。当時は高校生の私でしたが、春のおとずれに心躍って居た記憶があります。ご存知の方はどうぞ伴奏をお使いください🙇♂️
桜前線/小柳ルミ子(YouTube)
👇
https://youtu.be/sN5QTiur_nA
桜前線
歌:小柳ルミ子
作詞:麻生香太郎
作曲:徳久広司
雪どけ水の せせらぐ音に
失くしたものを 想い出します
ローカル線で 見知らぬひとと
膝つきあわす 恥ずかしさ
曲がりくねった 心の旅路に
ちいさな陽だまりが 嬉しいこの頃
ここは 信州 もうじき春です
温室イチゴを 口にふくめば
ひと足早い 季節がひろがる
急にあなたが なつかしいのは
酸っぱいイチゴのせいじゃない
ひとりになりたくて 北から南へ
手紙は書けません 今はまだ
ここは 瀬戸内 しずかな春です
心細げな 私をみつけ
お茶でもどうぞと 誘ってくれた
高校野球に 語らうひとたちに
旅の疲れも なごみます
さすらうつもりが 想いはいつか
帰る身仕度 はじめています
ここは 鹿児島 こころの春です
Comment
4commnets
- テクティーおゆみん🎤🍷
- cocoパパ💕🐶🌈💕心機一転歌う🍒この時期相応しい歌だね。 当時の小柳ルミ子はやっぱり 声が美しい。 ルミたん維持してもらいたい。☺️ 希望します。🙇♂️👍 ありがとう、素敵でした。 👏👏👏👏👏🥰👍
- テクティーおゆみん🎤🍷
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】こんにちは、おゆみんさん🌦とてもお上手で素晴らしい歌声に聴き入りました。♬ひだまりが〜嬉しい♬の所で、当時の小柳ルミ子さんの歌声を感じました。裏テンポで歌い辛かったと思いますが、とても素敵なコラボです。有り難うございました🙏