また逢う日まで

尾崎紀世彦

ソロデビューおめでとうございます😀　声変わりしてからずっと歌ってる歌なので、そう言っていただけると過去30年のわしが浮かばれます🤣　ありがとございました😀

わーいわーい😀

けいとんさんに言われるまでネガポジどちらかを真剣に考えてなかったです😅　ただ「尾崎紀世彦、マイクの位置下すぎ〜」「もみあげ長すぎ〜」とか思ってました😅　考える機会をいただきました✌️ ということで、コメントありがとございました😀

わしの解釈です😀 別れを決めたふたり、何が原因で別れるかなんて言い出すとキリがないし、意味もないと思ってるんだと思います。あるいは未練が心にあるにしてもお互いに何も言わない。 ２人で暮らした部屋のドアを最後に２人で閉めて別れていきます。ネチネチと言い合いをした末ではこういう動きはできないでしょう。 顔も見たくねーわ❗️と別れるのではなくて、さまざまなタイミングがあって２人は別れることになったけど、色々お互いにイヤなところもあったけど、時間が立てば「付き合ってたこともあったよねー」みたいな会話ができるかもしれない。そういう意味で、また逢う日まで。わしはポジティブに捉えてます✌️

ありがとございます〜ﾃﾚﾃﾚ(●´ω｀●)

ありがとございます😀　わしがカラオケに初めて行った時、一曲目が中央フリーウェイ、二曲目がまた逢う日まででした❗️どういう中学生🤣