こあちゃんと夜ふかし🌙💫
歌詞
🌙ガキの頃から夜が好きだった
💫9時に寝るのは何か嫌だった
🌙なんと無くただ勿体無かった
💫お前の事がもっと知りたかった
🌙いわゆる三文の得
投げ売ってでも見たいのさもっと奥の奥の奥
💫色濃く紐解く
12オクロックから丑の刻まで
🌙初めてお前を跨いだのは、
いや初めて跨ったのは確か14
💫俺は何も知らねワナビー
🌙手取り足取り全てが新しい
💫姿形にその香り
静けさが似合うその黒い肌に
🌙吸い込まれてた 手招きされるままに
💫それからお前は音楽をくれた
🌙女の裸も見せてくれた
💫飲んだ事ねぇ酒に口つけて
🌙オトンのタバコくすね火を付けた
💫やっちゃいけないが溢れて
知っちゃいけないに塗れてる
🌙迎えに来る闇に紛れて
お前はいつも気まぐれで…
💫🌙よふかしのうた
💫照らしてってmoonlight
🌙目を奪ってブルーライト
💫ネオンサインが呼ぶ表裏
💫🌙よふかしのうた
🌙連れ去ってmidnight
💫血走ったredeyes
🌙大人達の子守唄
💫🌙なんせ俺達の夜は忙しい
keep on dancin
さぁ鬼の居ぬ間に
俺達の夜は忙しい oh yeah
なんせ俺達の夜は忙しい
keep on dancin
さぁ鬼の居ぬ間に
俺達の夜は忙しい oh yeah
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