神様の手の鳴る方へ 伴奏
1.93m級人類
神様の手の鳴る方へ 伴奏
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歌詞
それはまだ僕が希望という
文字を書けていた時
君がまだこの世に
生存していた時
たしか土曜の朝だったんだ
携帯が突然途切れた
君がこの世から
消えたと思った朝だった
あんなに夢を語ってたじゃないか
あんなに未来を見ていたじゃないか
全部嘘っぱちだったんだ
想い出だけじゃ僕は
とても生きられないんだ
君との未来を夢見てたんだ
いったい僕はどこへ
向かって進めばいいんだ
神様の手の鳴る方へ
そんなに簡単じゃないんだ
心が悲鳴を上げる叫んでる
神様の手の鳴る方へ
#オリジナル
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