幾千の 日々を過ごして やっと出逢えたstory
なぜか満たされない毎日の中 煌めいた
どこに居て どこに行けば その手を握れるの
宇宙の果ての偶然を 運命と呼ぶのでしょう
時に神様ただいたずら仕掛けて 僕らを試すけど
それでも笑って泣いてケンカして
仲直りって手を繋ぐ距離で
なんでもない毎日が
大好きな君と歩き出そう 物語がはじまるさ
きっと見たこともないプロローグ 主役は君と僕だ
何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって
やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって
いくつもの時の中で出逢う まるで2人は 流星のカケラ
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