ホームにて 中島みゆき
みゆきさん 初期の作品
この曲を聴くと 中学３年生の冬
深夜ラジオを聴きながら 受験勉強をしていた
仙台の実家 団地の5階の自分の部屋を思い出します。
雪が深々と積もっていて 将来への不安を抱えていた
あの15才の自分を。
昨年 母が亡くなり 私の実家は無くなりましたが
やはり私の故郷は 宮城県仙台市の
あの団地の５階なんです。
のんさんの 素晴らしいギターで 15才の私に出会えたような気分です。
ありがとうございました。😌❄️✴️❇️✨✴️
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イントロ ピーーン
ふるさとへ向かう最終に
乗れる人は 急ぎなさいと
やさしいやさしい声の駅長が
街なかに叫ぶ
振り向けば空色の汽車は
いま ドアが閉まりかけて
灯りともる窓の中では
帰りびとが笑う
走り出せば 間に合うだろう
かざり荷物をふり捨てて
街に 街に 挨拶を…
振り向けば ドアは閉まる
Comment
2commnets
ふっく◢⁴⁶
のん@ウクレレ倶楽部団地の5階に、 いつも暖かい優しさがあったんですね 心の故郷は永遠に✨ ありがとうございます😊
