ありふれた悲しみの果て
𝐢𝐝𝐞𝐚𝐥*𝐈𝐝𝐨𝐥𝐥*𝐩𝐫𝐨𝐣𝐞𝐜𝐭【前史】
ありふれた悲しみの果て
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『私を静かに照らすけれど』
𝐢𝐝𝐞𝐚𝐥*𝐈𝐝𝐨𝐥𝐥*𝐩𝐫𝐨𝐣𝐞𝐜𝐭 -𝐒𝐞𝐚𝐬𝐨𝐧𝟑-
♚𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲♚
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17105184
書き手:あかりん(@akaringo_0607)
♚𝐋𝐲𝐫𝐢𝐜♚
🍷きっと知らずにいた方がよかった?
🍸そんな痛みを抱えながら
🍷何にも言わず笑うんだ毎日
🍸忘れようと言い聞かせて
🍷思い出を閉じこめたheartbreak
🍸🍷ありふれた悲しみ ありふれた痛みと
🍸こぼれそうな涙こらえて見る星は
🍸🍷いつもより眩しく輝いて墜ちそうだ
🍷私を静かに照らすけれど
♚𝐂𝐡𝐚𝐫𝐚𝐜𝐭𝐞𝐫♚
🍸エメラルド・ミスト(CV:にな。)
https://nana-music.com/users/7749623
桃住中学校アイドル部員。中学三年生。
才色兼備でどこか近寄りがたい雰囲気を持つクールビューティー。
だが落ち着いて見える容姿とは裏腹に、面白いかどうかを行動の基準にしている自由人。
歌が上手く、何でもそつなくこなす天才気質。
シエルのことをいたく気に入っており、ユニットを組むことを承認するまで毎日シエルの元に通い続けた、という過去がある。
一度決めたことは曲げない性格。
使用武器は銀色のロングソード。
普段は振り回してばかりだが、シエルのことを相棒として誰よりも大切に思っていた。
🍷シエル・クランディア(CV:nagi)
https://nana-music.com/users/2014957
桃住中学校アイドル部員。中学二年生。
ルーナと共にアイドル部の苦労人ポジションに位置している。
エメラルドの強引な勧誘により半ば無理矢理アイドル部に入部させられ、自由な先輩と後輩に毎日振り回されている。
その自由奔放さに呆れつつも、アイドル部のことを大切に思っている。
勘が鋭く、特に嫌な予感ほどよく当たる。だがエメラルドに勧誘された時のように、それを回避できるとは限らない。
使用武器は炎色のダガーナイフ。
メンバーの中で、精霊に誰よりも強い怒りを抱いていた。
♚𝐓𝐚𝐠♚
#ideal_Idoll_project
#エメラルド_ミスト #シエル_クランディア
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