🌻音のしない部屋の気まずさ
👗君のいない日々の味気なさ
👗それでもまた
身体ひとつで立つ
🌻目の前に広がる現在を
👗ときに激しい雨に打たれても
夜にひとり抱えた言葉でも
🌻きっと憐れみも悲しみも
煎じ詰めればエンパシーで
僕らの魂の在処かも
🌻👗ほら
🌻もう目が覚めた
ドアを蹴飛ばして
朝焼けの空を駆け抜けた
👗今、君の吐息が弾む音
夜明けの街路が露を纏うこと
👗ヨレたフォームで日々を進み
アスファルトの海を乗り越えた
🌻その果てに自由が見えるでしょう
向こうでは世界が叫んでいるぜ
🌻👗いつでも
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