生きる (1番前半)
東京事変
生きる (1番前半)
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⿴⿻⿸歌詞⿴⿻⿸
体と心とが、離れてしまった。居直れ我が生命よ。
現と夢の往来。行き交う途中で、居堪れない過去ども此処に消えろ。
(木枯の喧噪に二人紛れ込んでいたらば、如何して互いを見出せようか。)
とても叶わない。見分けがつかない。若かりし日、統べてを握った利き手も
草臥れて居る。
⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸
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