『次こそ選ぶんだ 僕が許せる僕を』
#amazarashi #境界線
歌詞
薄情な決断も 選び取った無謀も 屈した敗北も 妥協した選択肢も
こうならざるを得なかった 昨日を恨むから
次こそ選ぶんだ 僕が許せる僕を 今日を
境界線の向こう側で 足掻く人々 嘆く人々 目にしながら
沈黙することを選択するならば 僕らは共犯者 人たりえたのか
存在価値はいつだって自分の中 個々に宿る銘々の色
胸に抱いたなら 微かに灯る火が 最後の星空と どこか似ていたんだ
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