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読み方の解釈がわからなかったので自己解釈で読ませていただきました(>人<;)
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「万年筆、そう.....。嫌じゃないけど.....私はもう疲れたの。私はもう何も描くことができないって、貴方が私に贈られてきたの.....哀れよね。絵なんて描いてないで、諦めろって、.....思われてる。初めてだったの....画材以外を誕生日プレゼントにもらったのは....」
「...気持ち悪い、から!早く退治して...!私が手伝ってあげてるんだから、もっとインク出せるでしょ...?!....死神を美しく彩るわよ...」
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