鬼拵ノ唄の3つ目です!本歌唱でいうと2番にあたりますかね。
この曲の面白いところは沢山あるのですが、
ギター隊の2人がどちらもワウワウ弾く所かな♪
結構、左右入れ替わり立ち替わりしてます。
通常の雷舞時、この曲がセトリに入ってる時は、
兄上(瞬火さん)が曲の前に、
「ここらでちょっと鬼拵村(おにこさむら)に行かねぇかーい⁉︎」
みたいな煽りをするのですよ!
その瞬間、一斉に客席では扇子がブワッと開くのですよ!
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[歌詞](0:07〜歌い出しです)
三つ 蜜柑(みかん)も 妙丹(みょうたん)も
見立て候(そうら)え 明眼(みょうげん)で
四つ 余分(よぶん)の 羊羹(ようかん)は
余所見(よそみ) 装(よそ)って 揚揚(ようよう)と
何の恨(うら)みもねえ 何の謂(いわ)れもねえ
なら気に病(や)むこともねえ
行(ゆ)き摺(ず)りだ 構(かま)いやしねえ
余所者(よそもの)の 流人(るにん)など
鬼に見えねば見せりゃええ (ほいッ)
拝(はい) 拝(はい) 拝(はい)
〔ほい ほい ほい〕
拝(はい) 拝(はい) 拝(はい)
〔ほい ほい ほい〕
拝(はい) 拝(はい) 拝(はい)
〔ほい ほい ほい〕
JASRAC作品コード:181-8121-0
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