アルバム「ハッピーエンドへの期待は」より
kikiとyudaさんの伴奏コラボ2作目です。
yudaさんが流石の鍵盤具合で泣きながら制作した
…らしいですが
Raraはお二人の流石のなんやかんや具合が
ホントに素晴らし過ぎて震えながら歌いました
あ〜ぁ、楽しかった( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ🎶
♬︎
テレビに吸い込まれそうな
あなたの横顔はとてもきれいだネ
ふたりで着まわした恋のセリフは
一度も似合わなかったなぁ
「どっちでもいいよ」あいだの愛だの、なんだの
本当はどっちならいいの?本当は
好きなんだ 好きなんだ あなたとのあたし
好きなんだって気持ちだけじゃ足りないと分かって
ゆっくり優しく壊していたようだ
「宇宙みたい」二人きりの部屋で
#好きだった
#マカロニえんぴつ
#キキララ
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