歌詞
脇目もふらず駆け抜け 青春って奴を捧げたけど
ふいに理由もなく恐くなる wow LONELY BLUES
電話の声の君はいつも安らぎに満ちていて
一時の温もりを与えてくれる
お前の心 孤独と背中を合わせて
失くしてた自分の1/2を求めてゆく
華やかな街を通り抜け路地裏の片隅で
したたかに産まれ生きてく 子猫の様に
ビルの風 欲望の渦 踊りながら
すり抜けてゆくよ 口笛を吹きながら
Comment
1commnets
- にーそういう曲あるよねぇ😌✨ 高校時代の曲は特にそうかな☺️ ありがとう(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )